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<INDEX>
用語はアルファベット順、五十音順に並んでいます。
1日2単位以上の飲酒で骨折リスクは約1.2〜1.7倍という報告がある。1日2単位のアルコールを具体的に表示すると、次のようになる。
ビール・発泡酒 350ml×3本、日本酒 2合(360ml)、ワイン 4杯(480ml)、焼酎(35度をロックで) 3杯(150ml)、梅酒(ロック) 8杯(400ml)、ウイスキー・ブランデー(ロックで) 2杯(120ml)、ジントニック(ドライジン45mlで) 2杯、スクリュードライバー・ソルティードック(ウオッカ45mlで)2.5杯

-A-
ADL
Activities of Daily Livingの略で、日常生活活動または日常生活動作と訳される。
食事、洗顔、髪の手入れ、着替え、排泄(トイレ)、入浴、歩行や移動など、毎日の生活におけるもっとも基本的な身体動作のこと。

-B-
BMD
Bone Mineral Densityの略で、骨密度→

BMI
Body Mass Indexの略で、体格指数のひとつ。体重と身長のバランスからその人の標準体重を判断する。
BMI=体重(kg)/身長(m)2
18.5未満 やせ
18.5以上25未満 普通(標準BMI 22)
25以上 肥満

-C-
CKD-MBD
慢性腎臓病にともなう骨ミネラル代謝異常のこと。慢性腎不全など慢性の腎臓病の人は、カルシウムなど骨に必要なミネラルの代謝異常が起こりやすく、骨粗しょう症になるリスクが高い。

-D-
DXA法
骨量を測定する検査で、二種類の異なるエネルギーのX線を当てる測定法。いずれの部位でも骨量を精度よく迅速に測定することができる。骨密度測定のスタンダードである。

-I-
IOF
国際骨粗鬆症財団(International Osteoporosis Foundation)のこと。本部はスイスにあり、毎年10月20日を世界骨粗鬆症デーと定めてさまざまな活動を行っている。日本には財団法人骨粗鬆症財団がある。

-M-
MD法
骨密度の検査法のひとつ。厚さの異なるアルミニウム板と手を並べて通常のX線写真を撮影して解析する。

骨の形成に必要なビタミンであるビタミンKが体内で変化してできる物質。MK-7はMK-4へと変換され、持続的に作用して長い時間有効に働く。MK-7は納豆に多く含まれる。

-Q-
QOL
Quality of Lifeの略で、生活の質、生命の質と訳される。一般的には病者や障害者の健全な生活を保持することを意味する。

-S-
SERM
Selective Estrogen Receptor Modulatorの略で、選択的エストロゲン受容体モジュレーターのこと。この薬は体内の特定の部位でエストロゲンと同様の働きをする。
「塩酸ラロキシフェン」→

骨粗しょう症治療薬ビスフォスフォネートの一種。骨密度を増やす効果と骨折を防ぐ効果がある。世界でもっとも広く使われている骨粗しょう症治療薬。

肉親に骨粗しょう症による大腿骨頸部骨折の経験者がいる場合、大腿骨頸部骨折を起こすリスクが高い。骨粗しょう症では、遺伝的要素も大腿骨頸部骨折の危険因子のひとつとされている。

骨粗しょう症の治療に使われる薬。女性ホルモンのエストロゲンと似た働きを持ち、骨密度増加、椎体骨折防止効果がある。

女性ホルモンの一種で、骨粗しょう症の予防や治療に用いられる。骨密度を増やし、骨折を防止する効果がある。エストロゲンは更年期障害の治療などにも用いられる。

骨粗しょう症の治療で使われる薬のひとつ。女性ホルモンのエストロゲンと似た働きがあり、骨密度を増やしたり椎体骨折を防止する効果が報告されている。SERMのひとつ。

骨を形成する骨芽細胞により合成されるタンパク質で、カルシウムを骨に蓄積させる働きがある。オステオカルシンの血中濃度を測定することにより、骨の新陳代謝の状態や治療効果を知ることができる。

物理療法のひとつ。熱で温めることにより痛みなどの症状を緩和する。慢性期の痛みの除去に有効であるとの報告がある。

人の体に必要なミネラルのひとつ。骨や歯の形成、筋肉の収縮、神経の情報伝達コントロール、ホルモン分泌や胃液分泌への作用、免疫機能を正常にするなど、多様な働きを持つ。カルシウムの99%は骨や歯に、残り1%は血液中に含まれる。

甲状腺から分泌されるホルモンで、血液中のカルシウム濃度が高くなると分泌され、骨からカルシウムが溶け出すのを抑える。カルシトニン製剤として骨粗しょう症の治療に用いられ、破骨細胞に直接作用して骨吸収(骨の破壊)を抑えるほか、骨粗しょう症による腰背部痛の鎮痛効果もある。

がんは骨にも転移する。乳がん、前立腺がん、肺がん、胃がん、肝臓がんなどでよくみられ、おもな症状は転移部の痛み。骨粗しょう症治療薬ビスフォスフォネートは、がんの骨転移に対する治療にも用いられる。

消化液が食道に逆流し、食道に炎症が起こる病気。骨粗しょう症で背中が曲がると、おなかが圧迫されて腹圧が高くなり、そのため胃が押されて胃液が逆流しやすくなる。加齢とともに胃の入り口を締めて逆流を防ぐ筋肉の力が弱くなることも原因のひとつ。

副腎皮質から分泌されるステロイド系のホルモンの一種。糖質コルチコイドともいう。血糖値を上げる作用のほか、ストレスを緩和する働きがある。ただし、慢性的なストレスのためにいつも分泌量が多いと、免疫力が弱まるなど悪影響もある。

WHO(世界保健機関)が提唱した指標で、病気や認知症、衰弱などで要介護となった期間を、平均寿命から差し引いた寿命のこと。介護を受けずに元気で暮らせる寿命。

特別な病気(続発性骨粗しょう症参照)がなく、加齢や閉経が原因で起こる骨粗しょう症。

血液中のカルシウム濃度が著しく高くなる状態。血清カルシウム値が10.5mg/dl以上だと高カルシウム血症と診断される。便秘、吐き気、腹痛、多尿が主症状で、重症になると意識混濁、不整脈などもあらわれる。

甲状腺の機能が異常に高くなる病気。代表的なのはバセドウ病。甲状腺ホルモン(トリヨードサイロニン、サイロキシン)が必要以上に分泌されるために、動悸、頻脈(脈が速い)、発汗、暑がり、指先のふるえ、体重減少、軟便・下痢、不眠などのほか、甲状腺(首)が腫れる、目が突出するなどの症状があらわれる。骨では骨吸収が進み、骨粗しょう症となるリスクが高まる。

骨に含まれるミネラル。DXA法による検査などで骨塩量(厳密には、骨の一定面積または容積に含まれる骨塩の量)を測定することができる。

破骨細胞が古くなった骨を溶かすこと。骨吸収は胎児や新生児の骨の発生や成人の骨の交替など正常な状態でもみられるが、病的な状態でも起こることがある。

骨粗しょう症は「骨強度の低下を特徴とし、骨折のリスクが増大しやすくなる骨格疾患」(米国国立衛生研究所)と定義されている。骨強度は、骨密度と骨質という2つの要素で決まる。骨強度に関与する比率は、骨密度:骨質=7:3とされている。

骨芽細胞が新しい骨をつくること。破骨細胞によって古い骨が溶かされたあと、骨芽細胞が誘導され新しい骨をつくる。正常な状態では、骨形成によって破骨細胞で失われた部分は埋まる。

骨密度測定、背骨(胸椎・腰椎)のレントゲン検査、一般的な血液検査、骨代謝マーカーなどを行い、骨の健康状態を総合的に判定する検診。骨ドッグともいう。

骨密度とともに骨強度を決める要素。骨質は、骨の微細構造、骨代謝回転、微小骨折の有無、石灰化の4要素から成る。

リン酸カルシウム骨セメントのこと。骨粗しょう症による椎体骨折に対して、椎体内にリン酸カルシウム骨セメントを注入する手術が、痛みの除去と椎体の変形防止に有効だとして普及しはじめている。

骨の新陳代謝のこと。古くなった骨を破骨細胞が溶かす骨吸収、骨芽細胞が新しい骨をつくる骨形成が繰り返し行われ、骨も常に新しく生まれ変わっている。

古くなった骨を溶かす破骨細胞や、新しい骨をつくる骨芽細胞の働きを調べる検査。破骨細胞の働きを調べるのが骨吸収マーカー、骨芽細胞の働きを調べるのが骨形成マーカー。たとえば、骨吸収マーカーが高すぎると、破骨細胞の働きが強すぎて骨芽細胞の働きが追いつかず、骨がもろくなりやすい状態であることがわかる。

骨の表面を覆う膜。外層には多くの血管、内層には造骨細胞があり、成長期では骨の成長に関わる。骨が成長した後も、骨折などの損傷を受けると再び造骨機能が活発に働いて骨を再生させる。

骨の量を測定する指標。骨の中にカルシウムなどのミネラル成分がどれくらいしっかり詰まっているかを表す数値。骨質とともに骨強度を決める要素。

骨粗しょう症を診断するための検査のひとつ。骨密度が低いと骨がもろくなっている可能性がある。骨密度を測定する方法として、二種類のX線を使うDXA法、指の骨にX線を当てるMD法、超音波を使う超音波法がある。

骨密度の正常値は、若年成人(20〜44歳)の骨密度の平均値YAM(ヤム):Young Adult Meanを基準としている。 YAM80%以上→正常 YAM70〜80%→骨量減少 YAM70%未満→骨粗しょう症

骨をつくる細胞。破骨細胞が古くなった骨を溶かした後に出現し、カルシウムなどを材料に新しい骨を形成する。

骨は骨塩(骨に含まれるミネラル)と骨基質(コラーゲンなど)からなり、骨量はそれらの総計である。

人体がストレスにさらされたときに分泌される副腎皮質ステロイド系のホルモンで、グルココルチコイドの一種。

骨密度の診断基準として用いられる値。若年成人(20〜44歳)の骨密度の平均値であるYAM(ヤム):Young Adult Meanを100として、YAMに対するその人の骨密度の割合で骨粗しょう症の診断ができる。
YAM80%以上→正常
YAM70〜80%→骨量減少
YAM70%未満→骨粗しょう症

ホウレン草、タケノコ、ショウガ、ココア粉末などに含まれる成分。摂取しすぎるとカルシウムと結合してシュウ酸カルシウムとなり、結石や骨粗しょう症の原因となることがある。

上腕骨(二の腕の骨)の、肩に近い方の部分の骨折。骨粗しょう症の人が転んだときに起こしやすい。

食道は、胃とのつなぎ目のところで横隔膜という膜状の筋肉を貫いている。この貫く穴を裂孔という。横隔膜の筋力が低下するなどして裂孔が大きくなると、腹圧で押し上げられた胃が裂孔を飛び出して胸の方に入り込んでしまう。この状態を食道裂孔ヘルニアという。高齢者全般に起こりやすいが、骨粗しょう症などのために背中が曲がっている人の場合はとくになりやすい。

内閣官房長官主宰の新健康フロンティア戦略賢人会議がまとめた国民の健康に関する戦略。2007年4月に発表された。単に寿命を延ばすのではなく、健康寿命を延ばすことを目的に、予防を重視した健康づくりを国民運動として展開しようというもの。

生殖腺や副腎皮質でコレステロールから合成されるホルモンをステロイドホルモンという。ステロイド剤は、人工的に合成したステロイドホルモンを配合した薬のこと。副腎皮質ステロイドホルモンを配合したステロイド剤には強い抗炎症作用があり、アレルギー疾患や炎症性疾患に用いられる。副作用として骨粗しょう症、骨折などに注意が必要である。

大脳がストレスを感じると、まず副腎髄質からアドレナリンやノルアドレナリンが分泌され、ストレスと闘ったり逃げたりしようとする。これらをストレスホルモンという。ストレスに対し、アドレナリン、ノルアドレナリンでは対抗できなくなると、人体は次に副腎皮質ステロイド系のホルモン(グルココルチコイドなど)を分泌し、ストレスを緩和させようとする。しかし、慢性的なストレスでいつも分泌していると、免疫力を低下させるなど体に悪影響も与える。ストレス緩和に働くホルモンもストレスホルモンと呼ばれることがある。

骨粗しょう症などの病気のために骨がもろくなり、ふつうでは考えられないような軽い衝撃でも骨折を起こすことがある。こうした骨折を脆弱性骨折と呼ぶ。

加齢や閉経以外の原因による骨粗しょう症のこと。特定の疾患・病態や薬物が原因で骨強度の低下をきたすことも多くみられる。
代表的な疾患として、副甲状腺機能亢進症、甲状腺機能亢進症、性腺機能低下症、関節リウマチ、多発性骨髄腫などの血液疾患、ステロイド過剰(クッシング症候群、薬剤投与)、不動(動けない)、糖尿病などがある。
また、ステロイド、メトトレキセート、タモキシフェンなどの薬物投与が原因になることもある。

大豆や大豆製品に含まれる成分で、女性ホルモンのエストロゲンに似た働きを持つ。サプリメントとしてもよく知られている。

太ももの骨を大腿骨というが、股関節に近い部分に大腿骨頸部という細い部分がある(ちょうど脚の付け根部分)。細い分だけ折れやすく、とくに骨粗しょう症があると小さな衝撃でも折れてしまう危険性が高い。大腿骨頸部骨折から要介護になることも多く、高齢者の健康を守るためには大腿骨頸部骨折を防ぐことが重要と考えられている。

タンパク同化ステロイド剤ともいう。タンパク質と同化する働きのあるステロイド剤で、体組織をつくり筋肉を増強させる効果がある。男性ホルモンから男性化する作用を除いたタンパク同化ホルモン薬は、骨形成を促進する可能性があるのではないかと推測されている。

超音波を使った骨密度測定のひとつ。骨密度測定では、かかとの部分に超音波を流して骨密度を測る。

椎体とは、背骨を構成する一つひとつの骨のことで、頸椎7個、胸椎12個、腰椎5個、仙椎5個からなる仙骨、尾椎(3〜4個)がある。これらの椎体の骨折を椎体骨折という。骨粗しょう症の患者では最も頻度の高い骨折である。

高齢者の転倒防止を目的につくられた体操のこと。筋力向上、バランス能力向上を図る運動を主体に構成されている。東京大学大学院教授・武藤芳昭氏※の提唱するものがよく知られているが、自治体などが独自に開発し、普及させているものも各地にある。
http://www.p.u-tokyo.ac.jp/~muto/forum.html

骨粗しょう症の人が転んだときに起こしやすい。前腕には橈骨と尺骨の2本の骨があり、橈骨の手首に近い部分が骨折しやすい。

古くなった骨を溶かす細胞。

レントゲン検査をしても見つかりづらいごく小さな骨折。骨粗しょう症の人の椎体によくみられる。微小骨折は骨質に影響し、骨をもろくする一要因となる。

骨粗しょう症治療薬。骨吸収を抑制し、骨量の減少を抑制、維持、増加を現し、骨折を防止する効果がある。骨粗しょう症の第一選択薬。がんの骨転移の治療にも用いられる。

ビタミンDは体内で活性型ビタミンDに変化し、カルシウムが腸から吸収されるのを助けたり、血中のカルシウム濃度を調節するなど、骨の健康に深くかかわっている。活性型ビタミンD3製剤には骨折を抑制するという報告があり、転倒骨折頻度が高く、骨折を起こしやすい高齢者に推奨される。ビタミンDは、食物ではキクラゲ、干しシイタケ、サケ、ウナギ、サンマ、メカジキ、イサキ、カレイなどに多く含まれる。

ビタミンKには、K1とK2があり、骨粗しょう症の治療にはビタミンK2製剤が用いられる。骨密度を増やすことはないが、骨折予防効果が期待される。ビタミンKは、食物では卵、納豆、ホウレン草、小松菜、ニラ、ブロッコリー、サニーレタス、キャベツなどに多く含まれ、とくに納豆のビタミンK(MK-7)は体内で長時間有効に働くことがわかっている。ビタミンK2には止血効果もある。

転倒時の衝撃を吸収し分散するパッドのついたパンツ。ヒッププロテクター装着による大腿骨頸部骨折予防については、特に施設高齢者で十分なコンプライアンスの管理が可能な場合は推奨される。

副甲状腺の機能が異常に高くなる病気。副甲状腺ホルモン(上皮小体ホルモン)が必要以上に分泌されると古い骨を溶かす骨吸収と新しい骨を作る骨形成がともに活発になるが、骨吸収のほうがより活発になるため、結果として骨量が減り、骨粗しょう症となるリスクが高まる。

血液中のカルシウム濃度が低下すると分泌され、骨に含まれるカルシウムを引き出すとともに、腸からのカルシウム吸収を促す。血中のカルシウム濃度を調節する。破骨細胞と骨芽細胞の分化を促進し、骨のリモデリングを亢進させる。

代表的な副腎皮質ステロイドホルモン剤。強い抗炎症作用を持つ。副作用として骨粗しょう症への注意が必要である。

痛みを軽減させる治療法。痛みを伝える神経の伝導路を、麻酔剤の注射などで一時的に遮断(ブロック)して痛みが脳に伝わらないようにする。痛みの対症療法。

卵巣機能が衰退し、卵胞ホルモンの分泌が減少したために、月経が永久的に停止することをいう。日本人女性の閉経年齢は、平均して50歳前後。閉経をはさんだ前後10年間を更年期という。

女性ホルモンには骨量を保つ働きがあるため、閉経により女性ホルモンの分泌が急激に減ると骨量も減少する。特別な病気(続発性骨粗しょう症参照)がなく、閉経後に骨量(骨密度)が減って骨粗しょう症となった場合を閉経後骨粗しょう症という。

古くなった骨を破骨細胞が溶かし、そのあと骨芽細胞がやってきて新しい骨をつくる。これを繰り返して骨は常に新陳代謝している。若い人では3年ほどで全身の骨が新しく入れ替わるともいわれている。

閉経にともなう更年期障害の治療法。女性ホルモンを補って症状を緩和させる。卵胞ホルモンを補うエストロゲン剤と、黄体ホルモンを補うゲスターゲン剤を単独あるいは組み合わせて用いる。

ミネラル(無機質)は、タンパク質、脂質、炭水化物、ビタミンと並ぶ5大栄養素。人の体を元素まで分解すると、炭素(C)、水素(H)、酸素(O)、窒素(N)の4元素で全体の約96%ができている。ミネラルは、この残りの4%の総称。人の体になくてはならないもので、骨の健康に重要な役割を果たすのはカルシウム、マグネシウム、リン、ナトリウムなど。

体の多くの関節に炎症が起こり、関節がこわばり、腫れて痛む病気。原因は不明で、治療にはおもにステロイド剤が用いられる。患者は人口の0.4〜0.5%にみられ、女性は男性の約3倍多い。また、関節リウマチのある人は骨粗しょう症のリスクが高い。

re「再び」・habilis「適した、ふさわしい」・ation「状態にすること」を合体させた言葉で、「再び適した状態にすること」「再び能力を持たせること」などと直訳される。さまざまな方法で障害の回復治癒を促し、残された能力を最大限に高めて精神的、身体的、社会的に可能なかぎり自立した生活が送れるように援助することをいう。

骨粗しょう症による椎体の圧迫骨折(脆弱性骨折)のために、背中が丸く曲がった状態。

「運動器症候群」といい、運動器 の衰えによって要介護になりやすい状態を表す言葉です。
※運動器=体を動かすことにかかわる骨、関節、筋肉などの総称
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