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骨粗しょう症-気づかない骨折
骨粗しょう症は自覚症状の乏しい病気です。背中が丸くなる、身長が縮むといった症状は徐々に起こるためなかなか病気であると気がつきません。したがって、気がついたときには病状がかなり進行していたということも少なくありません。骨粗しょう症によりもろくなった骨は、体の重みが加わるだけで潰れてしまうことがあります。 これを圧迫骨折といいます。圧迫骨折が起こると背骨が丸くなったり、身長が縮んだり、痛みを伴ったりします。ただし、このような状態になっても痛みを伴わない場合もありますので、日ごろから細やかな自己チェックが必要になります。また、自治体などが実施する骨密度測定を定期的に利用するのもよいでしょう。骨粗しょう症は早期発見、早期治療が重要なのです。
健康な椎体と圧迫骨折になった椎体
骨粗しょう症チェック
次のような症状があれば要注意です。
ひょっとしたらそれは、骨粗しょう症かもしれません。
● 背が縮んだように感じる(実際に身長が縮んだ) ● 背中や腰が曲がったように感じる ● ふしぶしの痛みのために動作がぎこちない ● 腰が痛いが、レントゲン検査では目立った病気が発見されない
このほかにも
胸が苦しい おなかがすぐいっぱいになる 姿勢が悪くなり、服が似合わない 掃除が億劫 洗濯物を干すのがつらい 外出がつらい
気になる症状があったら、骨粗しょう症の症状チェックへ!
新しい言葉〜ロコモティブシンドローム
ロコモティブシンドロームという言葉を聞いたことがありますか? 日本語では「運動器症候群」といい、運動器 の衰えによって要介護になりやすい状態を表す、新しい言葉です。
ご存知のように、我が国は世界においてトップクラスの長寿国です。元気な状態で長生きするのは、誰もが理想とするところでしょう。しかし実際には、介護が必要となる人も少なくありません。
長寿であるということは、それだけ長い期間、運動器を使用し続けるわけです。年齢とともに運動器が衰え、ロコモティブシンドロームになる危険性が高くなるのは避けられない問題といえるでしょう。
では、ロコモティブシンドロームは具体的に、どのようにして起こるのでしょうか。
原因として、大きくは「骨や関節の病気」「筋力の低下」「バランス能力の低下」の3つが挙げられます。これらによって「立つ」「歩く」といった動作が困難となったり、転倒や骨折のリスクが高くなったりするのです。そのうち、「骨や関節の病気」のなかでも頻度の高い病気の1つとして、骨粗しょう症は位置づけられるでしょう。
※運動器=体を動かすことにかかわる骨、関節、筋肉などの総称
ロコモの3原因
年齢を重ねても、できる限りアクティブで健康的な生活を送りたいものです。
ロコモティブシンドロームは、7つのチェックで運動機能の衰えを把握できます。1つでもあてはまればロコモティブシンドロームの心配があります。骨粗しょう症の予防や適切な治療で運動器の衰えを防ぎ、ロコモティブシンドローム対策を心がけるようにしましょう。

7つのロコチェック
身長は骨の健康のバロメーターです
年齢とともに身長が縮むことはよくありますが、その主な原因は骨粗しょう症です。この病気で骨がもろくなり、背骨がつぶれるために身長が縮むのです。骨粗しょう症が進行すると骨折を招き、要介護状態となることも…。
年を取れば誰でも骨粗しょう症になる危険性が高くなりますが、適切な治療でその進行をくい止めることができます。
明らかに身長が縮んだ、背筋が丸くなってきたなどの症状があれば、医師への相談をおすすめします。4cm以上身長が縮んだ人は積極的に骨密度検査やレントゲン検査を受けることが推奨されています。
医療機関検索で病院やクリニックが探せます。

すぐにできる背筋チェック

まっすぐ立ち、耳と肩・腰、鼻と胸の位置関係をチェックしましょう。
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